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誰も体験したことのない光の世界へ

LEDを背後から透過させた​発泡断熱材(スタイロフォーム)に凹凸をつけることで

光の陰影を表現する、世界初のオリジナル技法「光彫り™(ひかりぼり)」のご紹介

 

青い龍のアート作品

DRAGON SKY

光彫り作家 ゆるかわふう

1980年 大阪府出身

2006年 東京藝術大学美術学部建築科卒業

2008年 同大学院芸術学(美術解剖学)修了

-2011年 同大学院美術研究科教育研究助手 

発泡断熱材『スタイロフォーム」を使用した世界初のオリジナル技法「光彫り」を考案。

神奈川県湯河原町を拠点に作品を制作。

●2022年11月12日〜12月25日

そごう美術館【横浜】

●2023年6月3日-7月9日

福岡アジア美術館 展覧会開催予定。

日テレ「ヒルナンデス」、読売テレビ「ミヤネ屋」

​NHK「おはよう日本」、フジテレビ「めざましテレビ」など、テレビ出演多数。

ゆるかわふう.jpg

PROFILE

6月13.14.15日に新宿の紀伊國屋サザンシアターで上演される黒木瞳さんの朗読劇『ルビンの壺が割れた』で使用する舞台セットを制作しています。

先が読めないスリリングなストーリー展開に驚かれると思います。
ぜひ観に来てください✨
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女優・黒木 瞳が企画、脚本、そして出演する初の朗読劇『ルビンの壺が割れた』が6月に上演される。

『ルビンの壺が割れた』(新潮文庫刊)は、覆面作家・宿野かほるによるる衝撃の問題作。元恋人からの一通のメッセージをきっかけに始まる電子書簡形式で綴られた本作は、先の読めない展開と衝撃のラスト、これまでにない読書体験が話題を呼び、またたく間にネット上に賛否両論の渦を巻き起こした。
この作品に心奪われた黒木 瞳が出演に加えて自ら脚本を手がけ、朗読劇としての上演する。

共演には、圧倒的な表現力で幅広いキャラクターを魅力的に演じ、映像や舞台を問わず活躍する名優、渡辺いっけい。
さらに、朗読劇オリジナルの語り部として、人気声優として数多くの作品に出演する細谷佳正と、2.5 次元ミュージカルからストレートプレイまで幅広く活躍する陳内 将がダブル
キャストで参加する。

演出には気鋭の劇団「東京夜光」率い、その人物描写と心の機微を丁寧に描き出す作品づくりに定評のある川名幸宏。
舞台セットデザインには、発泡断熱材を使った世界初のオリジナル技法「光彫り™(ひかりぼり)」で注目を集める美術家・ゆるかわふうが手がける。

朗読劇
『ルビンの壺が割れた』
◆原作 宿野かほる『ルビンの壺が割れた』(新潮文庫刊)
◆脚本 #黒木瞳
◆演出 #川名幸宏
◆出演 結城未帆子・・・・・・・黒木 瞳
水谷一馬・・・・・・・・ #渡辺いっけい
語り部(W キャスト)・・
#細谷佳正 #陳内将
◆期間 2023 年 6 月 13 日(火)~ 15 日(木)※劇場期間 6 月 12 日(月)~
◆会場 #紀伊國屋サザンシアター
TAKASHIMAYA


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美術作家ゆるかわふうのオリジナル作品を
専門で販売するオンライショップです。

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新築祝いや引っ越し祝など
夜の暗闇で楽しむアート作品として
多くの方々から大変喜ばれています。

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